事業内容
・ホームセキュリティ製品(センサーライト,ガラス・アラーム)
・カーセキュリティ製品
・業務用無線通信機製品
当社は昭和29年に通信機器の製造・販売を目的として設立され、トランジスターラジオの米国向け輸出を皮切りに、トランシーバー、ワイヤレス・インターカム、ページング・レシーバー等の開発を手がけました。また昭和41年にはフィルター技研を設立し、メカニカルフィルターの製造も開始しました。
 こうした中で培われました無線通信技術により開発した「同時通話型トランシーバーシステム」は、現在でも北米地区を中心とした世界各地のドライブスルー施設で活躍しております。
また同時に培ってまいりましたセンサー技術は、各種の車載用セキュリティ製品、並びに「ピッキング・アラーム」、「ガラスアラーム」等のホームセキュリティ製品へと開花しました。
2001年より製造・販売を開始した「ガラス・アラーム」は“ガラスの割れ”のみを検知し、極めて誤動作が少ない商品と好評をいただき、その後バージョンアップを重ね、2016年1月時点の販売台数は初代モデルからの累計で50万台を突破。
これに加えて、侵入者をトラッキング(追跡)し、総務省様より承認いただいた特定小電力型のデジタル無線で映像を伝送する機能を有した「ナイトウオッチャー」、「ナイトウオッチャー・プロ」を2009年より販売開始。
2011年には屋外で使用できるP2P対応のIPカメラ「スマートライブカメラ」を、2013年にはルームミラーと一体型で、左右270°自由に回転できる2個のカメラを搭載した「マルチ・ツインウォッチャー」、リン酸鉄(LiFePO4)リチウムイオンセルを搭載した次世代型バッテリー「マルチ・ネオバッテリー」を新発売。
2014年には、警報機の警報音を検知して無料アプリをインストールしたスマートフォンにメッセージ通知する新型スマートライブカメラを新発売。
2015年にはP2P対応の100万画素インターネットカメラ、及びリン酸鉄バッテリーを内蔵したリン酸鉄ソーラーシステムを新発売。
リン酸鉄バッテリーは10年間使用しても容量低下率が2割程度極めて低く、その間のメンテナンスフリー化を実現しております。
更に、当社の持つ無線通信技術とセンサー技術を駆使して開発いたしました、後付が可能な無線式衝撃センサーシステムが、国内3箇所にて開催されました世界的文化遺産の展覧会「大英博物館展」におきまして、展示物のセキュリティ対策に採用され、約半年もの間展示物を守り続けました。
 これらはいずれも「高機能で、かつ取扱いが簡単な製品」、「自分で簡単に取り付けられる製品」という当社の開発の基本理念から生まれたもので、いずれも高品質で使い易い製品として高い評価を頂いております。